自動翻訳の目まぐるしい発達により、外国語の文章を自動翻訳機にかければ、おおまかな内容を理解できるようになりました。メールのやりとりや、外国語のSNSの閲覧など、プライベートの利用にはとても便利です。
ただし、正しく翻訳するという点においては、自動翻訳の技術はまだ不十分なのです。意味のとらえ方の違いや文化背景の違いなどのため、多々、誤訳が発生します。そのため、印刷物や看板のように、長く使用するものに自動翻訳を使うのはよくありません。
細部にまで気配りしたサービスの提供や、高品質の製品製造に定評のある日本人ですが、なぜか、外国語で表記することに関しては無頓着なところがあります。日本国内の有名な観光施設や行政が設置した外国語の案内看板などでさえ、誤訳があります。せっかくお金をかけて設置した看板に誤訳が印刷されていたら、伝えたい情報が伝わらないどころか誤解を生んでしまいます。
市広報誌、ウエブサイト、広告、看板、印刷物などの翻訳は、人間の手による翻訳が安心です。当事務所では、高い言語スキルを持った日本人やネイティブ、ネイティブレベルの翻訳者による、丁寧で心のこもった翻訳をご提供いたします。ぜひ一度ご相談くださいませ。
皆様からのご連絡をお待ちしております。
ーまちとくらしの多言語翻訳 事業内容ー
多言語翻訳/和訳
やさしい日本語翻訳
デザイン・印刷
ー事業所概要ー
【屋号】ONGOING PROJECTS
【創業】2022年5月26日
【代表】緒方加代子
【所在地】滋賀県栗東市笠川86-7
【電話】090-3872-4111
【メール】
honyaku@ongoing-projects.net honyaku.ongoing.projects@gmail.com【ホームページ】
www.ongoing-projects.net【フェイスブック】
https://www.facebook.com/profile.php?id=100083501285422【沿革】
地域の方といろいろなことに挑戦するベースとしてONGOING PROJECTSを2022年5月26日に創業。
ONGOING PROJECTS最初のプロジェクトとして、多文化共生を推進する言葉プロジェクト、「まちとくらしの多言語翻訳」を立ち上げる。
2023年から、ブルーベリープロジェクトとして、無農薬有機栽培ブルーベリーの育苗と販売を開始。